和紙の魅力を伝えるガイドメディア

和紙の歴史・産地・種類・選び方から紙漉き体験・クラフトDIYまで。UNESCO無形文化遺産「和紙」の魅力を多言語で発信する総合ガイド

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使い方・選び方

千代紙と友禅紙は、売り場で別カテゴリに並んでいても対立する紙ではなく、友禅紙が明治期に江戸で売り出された千代紙の一銘柄として生まれた、千代紙の一種である。和紙売り場で「千代紙」「友禅千代紙」「京型染紙」の棚を往復し、店員に確かめてようやく包含関係だと腑に落ちたが、ここを先に押さえないと、

使い方・選び方

半切は、条幅で使う約35×135cmの書道紙で、全紙をタテ半分に裁断したものです。通販の商品名では四尺画仙、聯落、二六が並びますが、まず寸法のcm表記を押さえれば迷いません。尺貫法の呼び名は少し古く見えても、換算関係が分かれば読み解きはむずかしくないのです。

使い方・選び方

和紙土産は、楮・三椏・雁皮の長い植物繊維から作られる、軽くて丈夫な日本らしい贈り物です。手漉き和紙はUNESCO無形文化遺産にも登録されていて、紙なのに土産として優秀だと一言で伝えやすいのが強みでしょう。

使い方・選び方

模様和紙は、雲竜紙・落水紙・大礼紙のように名前だけでは違いが見えにくい紙を、模様の出し方から整理して理解するための案内役です。専門店の棚で似た風合いの和紙が何十種類も並ぶと選び切れませんが、繊維・透かし・加飾の3系統で見れば霧が晴れます。

使い方・選び方

障子やふすまの破れは、いきなり業者に頼んだり全面張り替えを選んだりする前に、破れの大きさで直し方を分けるのが先です。桟1マス以内の小さな穴なら補修シールで十分ですし、桟1マス単位の部分張り替えで、数センチの穴でも見た目を自然に戻せます。

使い方・選び方

ご祝儀袋は、包む金額に合わせて水引の結び方、本数と色、和紙の格を選ぶのが基本である。和紙専門店の店頭で300円の印刷水引の袋と1500円の手漉き檀紙に本物の水引をかけた袋を並べ、指先で皺と厚みを確かめると、見た目だけではない差がはっきり分かる。

使い方・選び方

書道半紙は、画仙紙を半紙サイズ(242×333mm)に切って使う紙であり、画仙紙と半紙は別物というより、サイズと用途が連続した関係にあります。半紙といってもにじみの出方は製法だけで決まらず、サイジング剤と原料配合が効くため、手漉きだからよくにじみ、機械漉きだからにじまないという見方は当てになりません。

使い方・選び方

和紙ペンダントライトは、和紙をシェードに使って光をやわらかく拡散させる吊り下げ照明で、和室だけのものではなくリビングやダイニングにもよく似合います。リビングのソファ脇に吊ってみると、夜の在宅時間が思いのほか落ち着いた。